子宮体癌 術後の診察
こんにちは、すあまです。
今週の月曜日(9月12日)から仕事復帰しました。
初日は疲れ果てて、夜9時頃寝てしまいましたw
そして金曜日、術後最後の診察をしてもらいに行ってまいりました。
術後1ヶ月がたったわけですが、まだうっすら出血があったので、お薬入れてもらいました。
あと、これからの事を話した結果、子宮体癌だったので、今後はやはり大学病院にみてもらう事となりました。
大学病院の先生に連絡を取って頂いていたようで、初診の予約もしていただいたので、紹介状を書いてもらい、10月上旬に大学病院へ行ってきます。
いろいろ親切にやって頂いて有難う御座いましたという気持ちです。
・・・が、なんか、見捨てられた感があるんだよなぁ。
回された感?
いや、しょうがないとは思うよ。
ガン治療の設備が整ってないから、他の設備の整ってる大学病院を紹介するってのはわかる。
しかも私の子宮体癌という結果を出したのは、今回紹介してもらった大学病院なんだけどね。
わかるんだけどさ。
もしかしたら、「複雑型子宮内膜異型増殖症」という診断結果の時点で、大学病院で手術した方が良かったのかもしれない。
複雑型で異型ってことで、前癌状態の子宮体癌0期ですからね。
でも、その子宮体癌を取って頂いたのですから、やっぱり有難う御座いました!ですね。
そして、癌が転移しない事を祈りつつ、大学病院にはよろしくお願いします!です。
ではでは。